古民家再生

古い家を解体して建て直すことは可能で簡単です。

なぜ古民家再生が現代において注目されているかといえば、代々住み継がれてきた家を修繕し、 可能な限り再生をして住みやすくしたいという方が増えているからです。

古民家のままでは土間が使いづらかったり、室内が暗い、部屋を仕切る壁が少ない、など 現在住む人にとっては改善したい箇所はあります。

しかし昔ながらの良い古材や素材を活かしながら 住む人の生活様式を取り入れて再生をすれば、立て替え以上に住みやすい家になることもあります。

古民家を活かして、したい生活ができるかどうかは状況によってことなりますので一度お問い合わせください。

再利用できないほど傷みが激しい場合は根継ぎによって修繕を行います。

古民家の土台や柱の根元は傷みやすいですが、太く現し(あらわし)になっていることで 部分的な傷みがきても早めに補修ができることが利点です。

「太く現し(あらわし)」とは、柱や梁(はり)などの構造材を隠さずにそのまま露出させる仕上げ方を指し、特に太い木材を見せることで、開放感と木の温もり、力強さを表現するデザイン手法です。

古民家のほとんどは自然素材でできています。

現在一般的に使われている建材や仕上材を使用することもできますが古民家特有の長所を生かすためにも自然素材の使用をおすすめしています。

無垢フロアや珪藻土、また古材再生の塗料も自然塗料を使用し、ホルムアルデヒドなどの有害物質が発生しない家作りをしています。

2階として部屋を作れば居住スペースとしての利用が可能になります。

天井を作らなければ梁があらわしになり多少開放感が生まれ、軒部分などは収納として利用する方法もあります。

窓を設けることによって採光もできます。

工期は家の規模、リフォームの内容によって異なります。

建替えと違って住みながらの工事ができますので 引越しなどは不要ですが、リフォームする箇所に応じて家具の移動は必要です。

手を加えない部分は養生をしますので一般的なリフォームと同じようにお考えください。